12月の日曜日。雪が溶けた朝。祇園はまだ眠っているようだった。

 

 

まだ人の気配のないまちに、縄跳びをしようというのか女の子が顔を出した。

 

玄関には下駄が見える。

 

九州の田舎者の眼にはこんな張り紙にも京都らしさが漂う。

 

習い事の看板があった。「清元」とは何だろう。

 

まだまだ続く

 

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